共有ドライブでできること
共有ドライブは、MetaMoJiクラウドを介して、MetaMoJi Shareで作成したノートをほかのユーザーと共有するための機能です。
会議資料（シェアノート）の配布先を共有ドライブにすると、会議の参加者とシェアノートを簡単に共有できます。
＊共有ドライブを使うには、MetaMoJi IDの作成とサインインが必要です。
また、MetaMoJiクラウドの利用を確認するメッセージが表示されたときは、「利用する」をタップして操作を続けます。
簡単な操作でスムーズに共有開始
名前を指定するだけで共有ドライブを作成できます。共有するユーザー（参加者）の指定・招待も、MetaMoJi Share上でできます。
招待されたユーザーは、簡単な参加手続きを行うだけで、共有ドライブを使えるようになります。
目的・役割に応じて使い分け
共有ドライブごとに参加者を設定できます。また、各参加者には、管理者または編集者の役割が指定されています。
共有ドライブの作成者（オーナー）は、管理者として、共有ドライブに関するすべての操作ができます。また、ほかの参加者を管理者にすることもできます。
| オーナー・管理者 | 編集者 | |
|---|---|---|
| 共有ドライブの名前の変更・削除 | ○ | - |
| 参加者の追加・削除 | ○ | - |
| フォルダやタグの追加・削除 | ○ | ○ |
| ノートの作成・編集・削除 | ○ | ○ |
共有ドライブを利用する流れ
共有ドライブに招待されたユーザーがMetaMoJi IDを持っていないときは、参加手続きをする前に、MetaMoJi IDの作成が必要です。
| 共有ドライブを作成する | ||
| ↓ | ||
| 参加者を招待する | ||
| ↓ | ↓ | |
| 参加手続きをする | 参加手続きをする
＊MetaMoJi IDの作成 |
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| （登録済みの場合） | （登録していない場合） | |
＊参加者はいつでも追加で招待できます。
参加者を招待したあとで、役割を変更したり、共有ドライブを利用できないように（削除）したりすることもできます。