 
テキストは、テキストユニットという、テキストを入力するための枠を作成して、その中に入力します。

 をタップして、テキストモードにします。
をタップして、テキストモードにします。
 が表示されたら離し、表示されるメニューの「テキストの追加」をタップします。
が表示されたら離し、表示されるメニューの「テキストの追加」をタップします。* >「システムオプション」>「長押し判定」をオフにしているときは、投げ縄モードで操作します。
>「システムオプション」>「長押し判定」をオフにしているときは、投げ縄モードで操作します。
*ほかのアプリでコピーまたはカットすることもできます。
* >「システムオプション」>「長押し判定」をオフにしているときは、投げ縄モードにします。
>「システムオプション」>「長押し判定」をオフにしているときは、投げ縄モードにします。
 が表示されたら離し、表示されるメニューの「ペースト」をタップします。
が表示されたら離し、表示されるメニューの「ペースト」をタップします。
 
OSのスペルチェック機能を使って、テキストユニット内のテキストのスペルチェックをすることができます。

*この機能はAndroid 4.1以降で使えます。機種によっては使えない場合があります。
*この機能はMetaMoJi Share 機能追加サービスを利用しているときに使えます。
 >「システムオプション」>「テキストモードの設定」をタップします。
>「システムオプション」>「テキストモードの設定」をタップします。