テキストを入力する・貼り付ける
テキストは、テキストユニットという、テキストを入力するための枠を作成して、その中に入力します。
作成したテキストユニットには、アプリまたはノートに設定されている文字サイズや飾りが反映されています。この設定は変更できます。
テキストユニットごと、またはテキストユニット内の文字ごとに、設定を変更することもできます。
テキストを入力する
テキストを貼り付ける
テキストのスペルチェックをする
テキストを入力する
- ノート編集画面でをタップして、テキストモードにします。
- 文字を入力する位置をタップします。
テキストユニットが追加されます。
編集領域の下側に文字入力画面が表示され、文字を入力できる状態になります。
- 文字を入力します。
テキストを貼り付ける
- テキストをコピーまたはカットします。
*ほかのアプリでコピーまたはカットすることもできます。
- ノート編集画面でペンモード・消しゴムモードまたは投げ縄モードにします。
*>「システムオプション」>「長押し判定」をオフにしているときは、投げ縄モードにします。
- ページの空いたところを長押しして、が表示されたら離し、表示されるメニューの「ペースト」をタップします。
テキストユニットが追加され、その中に手順1.のテキストが貼り付けられます。
テキストのスペルチェックをする
OSのスペルチェック機能を使って、テキストユニット内のテキストのスペルチェックをすることができます。
*この機能はAndroid 4.1以降で使えます。機種によっては使えない場合があります。
*この機能はMetaMoJi Share 機能追加サービスを利用しているときに使えます。
- >「システムオプション」>「テキストモードの設定」をタップします。
- 「スペルチェック」をオンにして「完了」をタップします。