 
ノートの特定のページや部分をジャンプ先として登録しておくと、登録したところへすぐにジャンプできます。
プレゼンテーションをするときに、必要なページだけを見せたり、注目させたいところにズームしたりでき、便利です。

 をタップします。
をタップします。
 をタップします。
をタップします。 をドラッグしてサイズを調整したりします。
をドラッグしてサイズを調整したりします。
 

 やページ切り替えバー
 で画面を切り替えるときは、ジャンプ一覧に並んでいる順にジャンプ先が表示されます。このときに意図したとおり表示されるよう、ジャンプ先を表示対象からはずしたり削除したりします。
やページ切り替えバー
 で画面を切り替えるときは、ジャンプ一覧に並んでいる順にジャンプ先が表示されます。このときに意図したとおり表示されるよう、ジャンプ先を表示対象からはずしたり削除したりします。
*ジャンプ領域を変更することはできません。ジャンプ先を削除して登録しなおします。

 をタップします。
をタップします。 が付いているジャンプ先は、
が付いているジャンプ先は、
 やページ切り替えバー
 で画面を切り替えるときの表示対象となっています。
やページ切り替えバー
 で画面を切り替えるときの表示対象となっています。 に変わり、表示対象からはずれます。
に変わり、表示対象からはずれます。
 
*ジャンプ一覧を閉じるには、 ジャンプ番号をタップします。
 を付け、ジャンプ先を選ぶことができます。
を付け、ジャンプ先を選ぶことができます。
 *複数選択モードを終わるには、サムネイルを長押しして表示されるメニューの「複数選択モード解除」をタップします。
ジャンプ一覧で、ジャンプ先をタップします。
ノート編集画面左下の
 をタップします。
をタップします。
*ページ番号が表示されているときは、前後のページに切り替わります。ページ番号をタップして をタップしたあと、
ジャンプ番号をタップします。
をタップしたあと、
ジャンプ番号をタップします。
ページ切り替えバーを使うときは、ビューモードで画面の左端・右端をタップします。

*ページ切り替えバーは、画面の左端・右端をタップしたときだけ表示されます。MetaMoJi Share 機能追加サービスを利用しているときに使えます。
ビューモードまたはレーザーポインターモードで、ジャンプ領域をダブルタップします。
もう一度ダブルタップすると、ズーム前の表示に戻ります。

*ページ上を長押しすると、ジャンプ領域を確認できます。
