フォルダを使うと、その目的やステータスに応じてノートを分類できます。
フォルダはタグと対応付いており、フォルダへの分類とタグ付けが連動して行われます。
タグが付いているノートは、自動でフォルダに分類できます。逆に、ノートをフォルダに分類することで、自動でノートにタグを付けることができます。
*タグはドライブごとに管理します。ドライブをまたいでコピーすると、コピー元のタグがはずれます。
フォルダを階層化すると、子フォルダには、親フォルダのタグも対応付けられます。
*「Design」のフォルダがない場合の例です。
*選んだタグの名前がそのままフォルダの名前になります。
*フォルダは、親フォルダまたは同じ階層のフォルダと同じ名前にできません。タグを選んでフォルダを作成するときは、手順1.で選んでいるフォルダに応じて、使えるタグだけが表示されます。
ノート一覧画面で、ノートをフォルダにドラッグするなどして移動します。
ノートに付いているタグも自動で変わります。
*逆に、フォルダに対応するタグをノートに付けても、ノートが移動します。
ノートそのものを削除するときは、ノートを削除します。
ノートそのものを削除するのではなく、特定のフォルダからだけ削除するには、そのフォルダに対応するタグをノートからはずします。
対応するタグの名前を変更します。
フォルダの名前が連動して変わります。
「親フォルダに移動する」を選ぶと、フォルダに対応するタグがはずれます。