手書き文字がうまく認識されないときは、次のことをお試しください。
※スマートフォンでお使いの場合は、交ぜ書き入力画面のをタップして表示される画面で文字の種類を指定します。
よく使うものは、変換候補として登録しておくと、入力しやすくなります。
※入力できない文字は、Webページやほかのアプリからコピーして、変換候補として登録します。
「ら」が「5」と認識されるような場合は、書き順が正しいか確認してください。
「ミ」が「シ」や「三」と認識されるような場合は、右上がりで書いているなど、文字の書き方が影響している可能性もあります。
カギを付けて書いてみてください。
「い」が「( )」と認識されるような場合は、一筆書きのようにつなげて書いてみてください。
書いたあとで、文字間のスペースを狭くして、認識結果を調整できることもあります。
文字の間を少し広くあけて書いてみてください。
書いたあとで、文字間のスペースを広くして、認識結果を調整できることもあります。