進行係や発言者など、シェアノートに書き込みできる参加者は、関連する資料を追加したり、意見やアイデアをペンで書き込んだりできます。
>[再接続]をタップして、サーバーに接続し直します。
※[再接続]は、サーバーへの再接続が必要なときだけ表示されます。
ノートを編集するときと同じ要領で、ノート編集画面でをタップして書き込みます。
または、をタップして、写真やイメージ、Webページなどを貼り付けます。
自分だけに見えるメモや下書きを書き込みたいときは、プライベートモードが便利です。書き込んだ内容は、あとから共有することもできます。
※プライベートモードでシェアノートの内容を薄く表示するようにするには、>[システムオプション]>[シェア設定]>[プライベートモード時に薄く表示]をオンにします。
※プライベートレイヤーに切り替えてから操作します。
※[形式]は[PDF]または[CSV]を選びます。
※[プライベートレイヤーに書き込みのあるページ]は、プライベートモードで編集中のシェアノートに、プライベートレイヤーに書き込みのあるページが1ページ以上ある場合に表示されます。
削除する部分を投げ縄などで選んだあと、表示されるメニューの[削除]を選びます。
※ほかの参加者が書き込んだ内容も削除できる場合があるため、注意が必要です。
シェアノートに書き込まれた内容は、だれがいつ書き込んだものかを確認できます。
対象となる書き込みを投げ縄などで選んだあと、表示されるメニューの[操作]>[作成者情報を表示]を選びます。