予定のある期間に直線を描いて、カレンダーユニットにイベントを追加できます。
*Apple Pencil 環境を推奨します。
*「手書きした予定の認識待ち」で、ペンや投げ縄・ピンチなどの操作を行ってから、手書きイベントを認識するまでの時間を変更できます。
*「手書き入力を使用する」をオンにできない場合は、管理者にお問い合わせください。
変換前イメージ | 認識した手書きイベントのイメージを表示します。 | |
イベントの開始・終了 | 自動的に認識した開始・終了期間を表示します。タップして変更できます。 | |
カレンダー | タイムテーブルの場合、自動的に認識した列のカレンダーを表示します。タップして変更できます。 | |
タイトル | 直線の近くにある手書きイベントの先頭行をタイトルとして表示します。自動的に「後から変換」して、テキストデータにします。
*タイトルとして表示できるのは、時間軸領域内の手書きイベントです。 |
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メモ | 直線の近くにある手書きイベントの二行目以降をメモとして表示します。自動的に「後から変換」して、テキストデータにします。
*メモとして表示できるのは、時間軸領域内の手書きイベントです。 |
手書きしたイベントがテキストに変換されます。
その他のカレンダーは、開始・終了期間のみ認識します。