【Ver7】ノート編集画面

※各機能は、表示・非表示を切り替えたり、表示する位置を変更したりできます。

1. 最近使ったノートのタブカスタマイズ
   これまでに開いたノートのタブが表示され、タップすると、そのノートを開くことができます。
   タブを閉じるには、をタップします。
   

   ※シェアノートにはが表示されます。

   ※をタップすると［最近使ったノートの一覧］画面が表示され、履歴の一覧から選んだり、ノートのタイトルで検索したりすることができます。

   ※タブの表示／非表示や、タブにノートを表示する順番は、>［システムオプション］>［表示設定］>［最近使ったノートのタブ］／［開いたノートを先頭に並べる］ で設定できます。

2. ナビゲーションバー
   ノートのタイトルと、次のアイコンが表示される領域です。
   タイトルをタップすると、ノートのタイトルや書式を変更できます。
   アイコンをタップすると、画面を切り替えたり、いろいろな機能を実行したりできます。

   アイコン	説明
   	ノートを開く、新規ノート作成、シェアノート作成などのメニューを表示します。
   	編集中のノートにページやアイテム・写真などを追加します。
   	編集中のノートを保存してMetaMoJiクラウドにアップロードします。 前回アップロードしてからノートが変更されているときは、になります。
   	パレットの表示・非表示を切り替えます。 ※のは、ノートに音声が含まれるときに表示されます。 また、録音中はアイコンがになります。
   	直前に編集した内容を取り消します。
   	で取り消す前の状態に戻します。
   	ノートやアプリの設定を変更したり、ノートを検索・エクスポートするためのメニューを表示します。

   次のアイコンをタップすると、モードが切り替わります。各モードのときにそのアイコンをタップすると、パレットの表示・非表示が切り替わります。

   アイコン	モード
   	ビューモード
   	レーザーポインターモード
   	ペンモード
   	消しゴムモード
   	投げ縄モード
   	テキストモード

3. パレット
   各モードで使える機能を実行したり、ツールを選んだりするためのアイコンが表示されます。
   ナビゲーションバーの各モードのアイコンをタップすると、表示・非表示が切り替わります。
4. 編集領域
   文字や図を書いたり、写真や図形を追加したりして、ノートを編集する領域です。
5. ページ操作領域
   表示するページを切り替えたり、ページの一覧を表示したりします。

   ※ミーティング中（シェアノートを開いているとき）は、権限・役割によって使えない場合があります。

   日付／ページ表示されている場合

   ボタン	説明
   	タップするたびに、ページ一覧の表示・非表示が切り替わります。
   	表示中のページ番号と、ノート全体のページ数が表示されます。 タップするとメニューが表示され、表示モードを切り替えたり、ジャンプ先を登録したりできます。
   	タップすると、1つ前または1つ後ろのページが表示されます。
   	タップするとメニューが表示され、ノートにページを追加できます。

   ジャンプ番号が表示されている場合

   ボタン	説明
   	タップするたびに、ジャンプ一覧の表示・非表示が切り替わります。
   	登録されているジャンプ先の数が表示されます。 タップするとメニューが表示され、ページ一覧とジャンプ一覧を切り替えたり、ジャンプ先を登録したりできます。
   	タップすると、1つ前または1つ後ろのジャンプ先が表示されます。

6. ポジションマップ
   ページをスクロールしたときや、画面の表示倍率を変更したときに表示されます。
   ページのどの部分が画面に表示されているかを確認できます。
7. GEMBA Talk起動
   シェアノートを開いている場合に、GEMBA Talkを起動して通話を開始できます。
8. ディテールウィンドウ表示
   ディテールウィンドウを表示します。

   ※テキストモードのときは表示されません。

9. シェアバー
   参加者一覧やチャットのやりとりが表示されます。
   ／をタップしてシェアバーを開いたり閉じたりします。
10. 発表者のページ
    発表者の見ているページにはが付いて表示されます。