テキストは、テキストユニットという、テキストを入力するための枠を作成して、その中に入力します。
作成したテキストユニットには、アプリまたはノートに設定されている文字サイズや飾りが反映されています。この設定は変更できます。
                            テキストユニットごと、またはテキストユニット内の文字ごとに、設定を変更することもできます。
 をタップして、テキストモードにします。
をタップして、テキストモードにします。
 をタップしてモードを切り替え、URLやメールアドレスの文字列を押して表示されるメニューから[リンク先を開く]を選びます。
をタップしてモードを切り替え、URLやメールアドレスの文字列を押して表示されるメニューから[リンク先を開く]を選びます。※ほかのアプリでコピーまたはカットすることもできます。
※ >[システムオプション]>[機能設定]>[長押し判定]をオフにしているときは、投げ縄モードにします。
>[システムオプション]>[機能設定]>[長押し判定]をオフにしているときは、投げ縄モードにします。
 が表示されたら離し、表示されるメニューの[ペースト]を選びます。
が表示されたら離し、表示されるメニューの[ペースト]を選びます。
                            
OSのスペルチェック機能を使って、テキストユニット内のテキストのスペルチェックをすることができます。

 >[システムオプション]>[テキストモードの設定]を選びます。
>[システムオプション]>[テキストモードの設定]を選びます。