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【Ver7】共有フォルダでの操作

共有フォルダでも、個人フォルダと同様に、ノートの作成・編集や、タグ・フォルダによる分類ができます。
ここでは、共有フォルダで操作するときに注意が必要なことをまとめています。

ノートの操作

共有フォルダでのノートの追加・編集・削除などの変更は、MetaMoJiクラウドと同期をとることで、ほかのユーザーと共有されます。

※変更が共有されていないノートには+が付きます。

コピー
ほかのフォルダからノートをコピーすると、コピー元のタグがはずれます。

※タグは、フォルダごとに管理します。

インポート
メールに添付されたノートなどをインポートすると、ノートは現在の共有フォルダに読み込むか、個人フォルダに読み込むかを選択するメッセージが表示されます。

※共有フォルダにノートを移動することはできません。

編集
共有フォルダのノートを編集できるのは、1人だけです。
複数の参加者が同時に編集・保存した場合は、ノートが複製され、別のノートとして追加されます。
編集する必要がないときは、参照専用で開くと、ほかのユーザーの編集を妨げることがありません。 リンク
削除
共有フォルダでノートを削除すると、そのフォルダのゴミ箱に入ります。

タグの管理

タグは、フォルダごとに管理します。
ほかのフォルダにノートをコピーすると、コピー元のタグがはずれます。

音声の録音

共有フォルダ上のノートで録音した音声は、録音したユーザーに関わらず、すべてフォルダのオーナーのMetaMoJiクラウド領域にアップロードされます。リンク

※シェアノートの場合は、シェアノートのオーナーのMetaMoJiクラウド領域にアップロードされます。

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