• HOME
  • >
  • シェアノートを利用する/ミーティングや打ち合わせをする

【Ver7】シェアノートの持ち出しを禁止する

シェアノートを外部に持ち出す機能のコマンドを非表示にして、利用できないようにします。
カットやコピーのほか、印刷・PDF形式での書き出し、シェアノートからノート作成など、ノートの内容を外部に持ち出せる機能が使えなくなるため、シェアノートのセキュリティを高めることができます。

  1. シェアノートの編集画面でシェアアイコン>[シェアノートの設定]>[機能の利用設定]を選びます。
    [機能の利用設定]画面が表示されます。
  2. [内容の持ち出し]をタップして、外部に持ち出す機能を利用できるユーザーの権限を選びます。
    選択肢 動作
    禁止 オーナーを含めたすべての参加者に対して外部に持ち出す機能の利用を禁止します。
    オーナーのみ オーナーのみ外部に持ち出す機能の利用を許可します。
    進行係のみ オーナーと進行係のみ外部に持ち出す機能の利用を許可します。
    進行係/発言者のみ オーナー・進行係・発言者のみ外部に持ち出す機能の利用を許可します。
    すべての参加者 すべての参加者に持ち出す機能の利用を許可します。(制限なし)
  3. [完了]をタップします。