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【Ver7】手が触れる部分をガードする - リストガード

リストガードを使うと、画面の上に手を置いてノートを編集できます。

オートリストガードを使う

オートリストガードを使うと、きき手を選ぶだけで、手を置いた部分が自動で判定されるようになります。

  1. メニューアイコン>[システムオプション]>[機能設定]を選びます。
  2. [オートリストガード]をオンにし、[きき手]を選びます。
  3. [完了]を選びます。

※オートリストガードを使うときは、ノート編集画面の表示を一部変更できません。リンク

画面に表示するタイプのリストガードを使う

  1. ノート編集画面右下のリストガードアイコンを選びます。

    ※リストガードアイコンが表示されていない場合は、メニューアイコン>[システムオプション]>[表示設定]の[リストガード表示ボタン]をオンにします。ただしテキストモードのときやオートリストガードやディテールウィンドウを使っているときは、リストガードアイコンは表示されません。

    薄い網掛けのの領域が表示されます。この領域がリストガードです。
  2. リストガードの範囲を調整します。
    • 高さ・幅を変更する
      リストガードの左上にある拡大縮小アイコンをドラッグします。
    • 位置を変更する
      リストガードの左上にある回転アイコンを選びます。タップするたびに、リストガードが反時計回りに90度ずつ回転します。

※リストガードを閉じるには、リストガードの左上にある閉じるアイコンを選びます。

  • 文字や図が書けないなど、リストガードが思うように動作しないときは、iOSの[設定]>[一般]で次のように設定します。
    • [マルチタスク]>[ジェスチャ]をオフ
    • [アクセシビリティ]>[ズーム機能]をオフ
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