eYACHO認定技術者制度について
eYACHOは、紙の野帳同様、手書きで自由自在にメモを取る機能に加え、業務用に予め用意された帳票で定型業務を行うことが可能です。
さらに多種多様な帳票をワープロ感覚で作成したり、その帳票のデータを集約したり、外部のデータとの連携をすることも可能となっております。
このようなeYACHOの持つ各種開発機能を広く認知してもらい、その利用を促進する事を目的とした、一定の技能を有する開発者を認定する制度となります。
帳票作成の利用促進のため、帳票作成ウェビナーを受講し、指定した帳票課題を作成できる方をeYACHO認定技術者(初級)として認定します。また、認定者向けに情報提供を行いウェビナーを開催します。詳細・お申し込みはこちら>