お知らせ
- 2021.02.22
- 2020.12.22
Web会議での『文書共有』の
弱点・課題は、
①Web会議システムの画面共有では、一方通行のコミュニケーションになりがち
②Web会議システムの共有画面では、画質が悪く、解像度も低く、資料が見づらい
③参加者全員に伝えるメモ書きや自分だけのメモ書きをしたいができない

リアルタイム文書共有アプリ
「Share for テレワーク」が解決!
①複数の人が同時に書き込めるため、双方向でリアルタイムなコミュニケーションを実現
②見たいページ、見たい箇所を見やすい大きさで拡大表示しながらの説明が可能。どんなに拡大しても表示がぼやけない
③資料上に参加者全員が同時にメモ書きができ、書いたメモがリアルタイムに全員の資料に同期される。個人だけのメモ書きもできる

Share for テレワークでの
解決方法と会議フロー

期待できる効果
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参加者全員が
自分の考え・意見を表現できる参加者全員の考え・意見を参加者全員が同時に加筆することができ、テレビ会議・Web会議の音声に遅れることなくリアルタイムに全員の資料に同期されるため、お互いの会話を中断することなく意見を書き込みあいながらの議論が可能となります。
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対面のようなライブ感のある
会議ができるテレビ会議・Web会議システムのウィークポイントである「一方通行的」な画面共有ではなく、双方向でのリアルタイムなコミュニケーションが可能なため、会議室に集まって対面で議論しているかのようなライブ感を持った会議を行うことができます。
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会議の進行が
目視できる発表者・全ての参加者が自由に自分の考えを資料に追記できるため、会議の進捗・課程が目視できるだけでなく、同時に、会議の結果・結論がその場で、参加者全員と共有できます。
テレワーク以外でも
さまざまな用途で利用
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テレワークに最適
自宅やサテライトオフィスなど複数拠点に分散した同僚との社内会議(在宅勤務)
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リモートでの商談
対面で直接お会いすることのできないお客様・取引先との商談(リモートワーク)
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レビューや校正作業
自設計図・図面のレビューやカタログ・パンフレットの校正作業
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日常的な社内会議
対面で行う役員会議や部内会議でのプレゼンテーション
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ホワイトボード機能として
各拠点とのブレーンストーミングやアイデア出し会議
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掲示板機能として
絶えず、最新の情報を共有・確認
無料オンラインセミナーで体験利用も可能
セミナーでは、「リアルタイムな文書共有」による対面同様の臨場感のあるコミュニケーション方法を、利用シーン・導入事例を交えご紹介いたします。 タッチ&トライのコーナーでは、「Share for テレワーク」を一緒に操作しながら、テレワーク成功のカギとなる『文書共有』を実際にご体験いただけます。 オンライン形式で実施いたしますので、お気軽にご参加ください。
無料体験版のご案内
製品版と同等の機能を翌月末までお試しいただける無料体験版をご用意しています。お気軽にご利用ください。
テレワーク導入事例
企業、教育機関などさまざまな分野でご利用いただいています。活用方法、導入による成果やメリットなど、実際にお使いいただいているお客様の声をご紹介しています。
※事例では、大規模法人向け「MetaMoJi Share for Business」、教育機関向け「MetaMoJi ClassRoom」をご利用いただいています。
動作環境
クライアントアプリ
- iPad・iPhone版
- iOS 9以降
【推奨端末】 ・iPadシリーズ:iPad(第5世代)、Air、Air2、Pro以降
・iPad miniシリーズ:4以降
・iPhoneシリーズ:6s/6sPlus、SE以降 - Windows版
- Windows 10 バージョン1703 Creators Update以降
長期サービスチャネル(LTSC)の場合は、2019 LTSC以降
▼バージョンの確認方法の例
1.画面左下のWindowsのアイコンを右クリックします。
2.[システム]を選択します。
3.[バージョン情報]より[Windowsの仕様]の項目で[バージョン]を確認します。▼LTSCでご利用時の制限事項
Windowsストアアプリがインストールされていないため、以下の機能はご利用いただけません。
・カメラから追加(写真/動画)
・アプリケーションに送る
下記の企業様は、「MetaMoJi Share for Business」のページをご覧ください。
● 大規模ライセンスの導入を検討されている企業様
● オンプレミス版などシステムの相談が必要な企業様
● 販売店様、パートナー企業様
● 銀行振込(年額払い)での決済をご希望の企業様