Share for Teleworkの特長機能
ZoomやTeamsの画面共有では実現できないリアルタイム文書共有アプリ「MetaMoJi Share for Telework」の特長機能をご紹介します。
発表者の操作が参加者全員に伝わる「発表者モード」
●発表者が行った操作が参加者全ての画面にリアルタイムに反映
●資料を説明しながら注目して欲しい箇所を指し示すレーザーポインター機能
●手元の資料を最大2500倍まで、しかも品質を保ったまま拡大表示
参加者全員の考えがリアルタイムに伝わる「Share」機能
●複数人が同時に書き込み、内容をリアルタイムに共有
●発表者が説明中であっても、自身の考え・意見を書き込み、参加者全員の画面にリアルタイムに反映
手書きの良さと柔軟な編集機能
●手書き入力により、思いついたときにさっと書けるため、最もストレスがなく、考え・意見をメモで言葉として表現することが可能
誰でも会議中に資料を追加
●会議中に資料の追加、差し替えも、会議を止めることなく、必要な資料(PDFファイル)を読み込み、適切な位置にページを挿入
メモと音声の同期
●メモと音声が同期ができるため、メモを指定するとそのメモを書いている時点から再生が開始
写真・動画・音声など様々なデータを1つのノートに集約
●現場で撮影した写真や動画をそのまま資料に貼り付けや会議中の音声を録音してあとから聞き直すことが可能
●様々なメディアを1つの資料(ノート)として一元管理可能
手書き文字をテキストに(日本語手書き入力「mazec」)
●手書き文字をにテキストに変換
●会議中に手書きでササッとメモをとっておいて、後からまとめてテキストに変換【後から変換】