メタモジ先生 授業例

【中1 国語】学びをひらく「はじまりの風」

京都府 久御山町立久御山中学校 武田晃一先生

■ 単元目標

(1)情報の整理の仕方について、理解を深め、使うことができる。

(2)場面の展開や登場人物の心情の変化などについて、描写を基に捉えることができる。

(3)心情の変化などについて、描写を基に話し合おうとしている。

■ MetaMoJi ClassRoom を導入した利点と成果

  • グループで使用するようなサイズ感の用紙の代用品としてなりえること。
  • 付箋機能や操作ログが確認できるため、だれがどんな意見をいつ書いたのかが把握できること。(観察評価のしやすさ)
  • 必要に応じて、クラス、個人などのページに分けられること。(指示・活動のしやすさ)
  • 必要に応じて、生徒同士で閲覧交流の設定ができること。
  • モニタリング機能による支援を要する生徒に即時に対応できること。
  • アンケート機能を用いた相互評価のしやすさ。

■ 学習活動

1.登場人物の心情が読み取れる表現を交流する。

物語の全文を掲示し、明るい心情を表す表現と、暗い心情を表す表現をグループで話し合いながら探す。マーカー機能を使用して、明るい心情は「赤」、暗い心情は「青」と色分けさせる。

登場人物の心情が読み取れる表現を交流する

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2.班で心情曲線の作成をする。

1で引いたマーカーを基にして、登場人物の心情描写を抜き出す。その際に、赤いマーカーを引いたものは赤い付箋を使用させる。青いマーカーもそれに準じる。

班で心情曲線の作成をする

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3.クラスで心情曲線の交流を行う。

並べた付箋を基にして、登場人物の心情の変化を図にまとめる。

グループ活動後に、各班の作成物をモニタリング機能を用いて、共通点・相違点を挙げさせる。

登場人物の心情をよく表せていると思うものを、アンケート機能を用いて、投票させる。

クラスで心情曲線の交流を行う

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4.振り返りを行う。

図で表現することの効果などを振り返らせる。

振り返りを行う

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