MetaMoJi ClassRoom先生 授業例
【小3 英語】This is for you. カードを送ろう
山口県 光市立浅江小学校 叶拓也先生
■ 単元目標
・日本語と英語の音声の違いに気づき、形の言い方や、欲しいものを尋ねたり答えたりする表現に慣れ親しむ。
・欲しいものを尋ねたり答えたりして伝え合う。
・相手に伝わるように工夫しながら、自分の作品を紹介しようとする。
■ MetaMoJi ClassRoom を導入した利点と成果
・作成した資料は、電子黒板や1人1台端末で見やすく提示できるため、児童全員に効果的な提示ができる。
・作成した資料は、修正や保存が簡単にできるため、印刷して掲示したり、データとして残すことができる。
■ 学習活動
1.表現に慣れ親しむために本時の活動につながる歌を歌う。
2.表現に慣れ親しむために本時の活動に関連するシルエットクイズを行なう。
3.HRTとALTでデモンストレーションを行なう。
ALT:What do you want?
HRT:Yellow star,please.
ALT:How many?
HRT:Two please.
ALT:Here you are.
HRT:Thank you.
・デモンストレーションを行うことで活動の見通しをもたせる。
3.友達とリース作りをする。
(画像クリックで拡大)
C1:What do you want?
C2:Red star, please.
C1:How many?
C2:One please.
C1:Here you are.
C2:Thank you.
・欲しい形と色を友達に伝え、リースに飾り付けをしてもらう。
3.本時の振り返りをする
・個別学習ページに振り返りを記述する。