Webブラウザで授業コーディネーターを使って教材を作成する 先生
Webブラウザで動作する
授業コーディネーターを使うと、次のデータをMetaMoJi ClassRoomの教材(*.atdoc)に変換できます。PCで教材を作成したり、複数のデータを1つの教材にまとめることができたりして便利です。
- 授業コーディネーターでMetaMoJi ClassRoomの教材として変換できるデータ
-
- PDF
- イメージ(png/jpg/jpeg)
※1ファイルが1ページになります。
Step 1. 授業コーディネーターにアクセスする
- Webブラウザで次のURLにアクセスします。
クラウド版
https://mps.metamoji.com/mmjcloudweb
オンプレミス版
https://(サーバーURL)/mmjcloudweb
※MetaMoJi ClassRoomでは、ノート一覧画面の>[授業コーディネーターを開く]またはノート編集画面の>[MetaMoJi ClassRoomについて]>[授業コーディネーターを開く]からもアクセスできます。
- 法人/学校ID・ユーザーID・パスワードを入力して[ログイン]を選びます。
※法人/学校ID・ユーザーIDは、MetaMoJi ClassRoomのノート一覧画面で>[アカウント情報]から確認できます。
- 画面左側の[授業コーディネーター]を選びます。
Step 2. ノートのタイトルを設定する
- [タイトル]を入力します。
- [次へ]を押します。
Step 3. ファイルをアップロードしてノートを作成・保存する
- [教材]のを押してファイルを選びます。
※エクスプローラーなどからファイルを水色のエリアにドラッグ&ドロップすることもできます。
※追加できるファイルサイズは合計100MBまでです。
※ファイルを削除するときは、右側のを押します。
※複数のファイルを指定すると、上から順に読み込まれ、ノートが作成されます。ドラッグして並べ替えることができます。また、[出力設定]で、資料ごとにノートを作るか、1つのノートにまとめるかを選びます。
- [次へ]を押します。
- 内容を確認して[アップロード]を押します。
- アップロードを確認するメッセージが表示されるので、[OK]を押します。
マイボックスにノートとして教材が作成されます。
- 画面左側の[配布履歴]を選ぶと、これまで配布した内容を確認できます。