MetaMoJiクラウドと同期をとって、ローカルのデータをサーバーに保管します。
デバイスが破損するなどのトラブルがあった場合、新しいデバイスの7notes SPで、同じMetaMoJi IDでサインインして同期をとれば、サーバーに保管されたデータがダウンロードされ、利用できるようになります。
ドキュメント・タグ・フォルダ
通常、同期は自動で行われます。
このため、通常は自分で同期をとる必要ありませんが、すぐに同期をとるときは、ドキュメント一覧画面でをタップします。
*同期していないデータがローカルにあるときは、アイコンがとなっています。
*共有ドライブ利用時は、対象とするドライブによって>「すべて同期」・「選択中のドライブを同期」を使い分けることができます。
サインアウトすると、ローカルにある、上記の同期対象のデータは削除されます。
再度サインインすることで、MetaMoJiクラウドのデータがダウンロードされ、使えるようになります。