【名称変更のお知らせ】
 Note AnytimeMetaMoJi Note に、Share AnytimeMetaMoJi Share に名称変更しました。
MetaMoJi Noteユーザー事例

11. 新日鉄住金ソリューションズ株式会社 外崎則夫さん

Note Anytimeを業務からプライベートまで広く活用されている新日鉄住金ソリューションズ株式会社の外崎則夫様にお話を伺いました。
弊社専務取締役・浮川初子がNote Anytimeのプライベートでの活用についてインタビューしてきました。
編集の自由さと、手書きの暖かみがあっていいですね。
浮川:Note Anytimeは、どのような用途でお使いですか?
外崎さん:
Note Anytimeをプライベートで使っています。私はK-POPのカバーダンスをやっていまして、先日も渋谷のドクタージーカンズで公演を行いました。
ダンスのフォーメーションを何で描こうかと考えたとき、PCを使ってもよかったのですが・・・。以前は、別の編集ソフトなどを使ってみていたのですが、Note Anytimeの方が、編集が簡単なのです。
Note Anytimeで描かれたダンスのフォーメーション
暗い場所でメモが取れるので、紙よりも使い勝手がいいですね。
浮川:手で描いた方が自由さがあるということでしょうか。
外崎さん:
そうです。これは9人で踊るのを、色を変えて、丸を作って名前を書き込んで、スタートは(1)の形から、こう動いて(2)まで来るというのを表しています。
時間も書き込んでいまして、何分何秒で、この(3)まで来る、という形ですね。
ここには1分ぐらいの流れを描いているのですが、だいたい3枚ぐらいで一通りの動きがまとまります。
こういう使い方にも便利だなと思います。
浮川:9人の動きのパターンがいろいろあるのですね。
外崎さん:
9人が個々に細かく動いて位置が変わっていったりします。
どう動いて、次に、どの位置に行くのかということを表現するのに、Note Anytimeを使うことで、とても分かりやすく示すことができるのです。
外崎さんが所属されているダンスチーム
公演の様子
浮川:なるほど、Note Anytimeを随分と使っていただいているのですね。
外崎さん:
ダンスレッスンなどで言われたことを、その場でメモする場合にもNote Anytimeは便利です。
ダンスをする場所は暗かったりしますので、紙だと書きにくいのですが、iPadなどのデバイスを使えば画面が明るいので、すぐにメモを取ってポイントとかを書き込めて、使い勝手がいいですね。
浮川:iPadとNote Anytimeを活用されていることがよく分かりました。ありがとうございました。