手書き文字をあとから変換する

7notesやMetaMoJi Note/Shareでmazecを使っているときは、手書き文字を入力したあとで、テキストに変換して入力し直すことができます。

  1. 7notesやMetaMoJi Note/Shareのエディタ画面で、変換したい手書き文字の前にカーソルを置きます。
    変換する手書き文字の範囲を指定するときは、手書き文字を選んでおきます。
  2. 7notesを使っているときは、エディタ画面をロングタッチ(長押し)し、表示されるメニューの「後から変換」をタップします。

    MetaMoJi Note/Shareを使っているときは、テキストユニットをロングタッチ(長押し)し、表示されるメニューの「後から変換」をタップします。

    カーソル以降にある最初の手書き文字が、交ぜ書き入力画面の入力エリアに表示され、変換できる状態になります。また、この文字の変換候補が、入力エリアの上部に表示されます。

    ※メニューに「後から変換」が表示されないときは、mazecを使えるようにします

  3. 入力したい変換候補をタップします。
    「・・・」をタップすると、ほかの候補を表示できます。

    元の手書き文字の代わりに、タップした変換候補が入力されます。

    ※変換しないでスキップし、ほかの手書き文字を変換するときは、Skipをタップします。

  • 交ぜ書き入力画面を閉じるには、バックキーを押します。
  • まちがって認識された文字は修正できます。
  • 変換する手書き文字の範囲を指定するときは、手書き文字を先に選び、選んだ文字の上でタップして、表示されるメニューの「後から変換」をタップします。
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